form_forとform_tag

ファイルのアップロード方法を勉強する上でわかったこと。
HTMLで入力したものをサーバに送るのはformフィールドで記述する。
Railsではそれを簡単に記述するために「ヘルパー」を用意している。
formフィールド用のヘルパーの代表的なものにはform_forとform_tagがある。
form_forはモデルに存在する項目を入力する場合、簡単に書くことができる。
form_tagはモデルに存在しない項目を入力する場合に使用する。
scaffoldで生成されたビューはform_forを使用する。
書き方が全然違うのでもうちょっと勉強しないといけないなあ。